千葉のテレフォンクラブ テレクラの思い出

テレクラ

リンリンハウス千葉中央駅前店

新宿を中心に都内のリンリンハウスはお馴染みでしたが、たまには都内を離れて他県への遠征を楽しむこともありました。千葉中央駅前店はそんな感じで何回か利用したお店でした。尚、残念ながら平成29年頃には閉店となったようです。

千葉市内には「漁師が経営するお寿司屋さん、海○丸」みたいな、いかにも新鮮でおいしそうなお店が結構あったんですが、千葉のリンリンハウスを利用した際はそういったお店もあわせて利用していたので割と記憶が鮮明です。

女性コールは当然のフロント「取り継ぎ制」で、コールの質自体は良かったので運が良ければ最後まで楽しめる満足できる内容が多かったです。
但し、コールの量は少な目で日中に短時間ではアポ取りは正直厳しかったです。私の場合はオールナイトコースの利用を前提にして、時間に余裕を持つのが定石でした。

京成千葉中央駅前ってことを表す店名のようですが、JR千葉駅からも全然徒歩で行けました。東金街道沿いの大きな交差点の一角にあった結構大きいけど古びた感じのビルの2Fでした。

店内と室内の様子やシステムは基本的にリンリンハウス共通なので利用に戸惑いは全くありません。

その日は夕方前の入店でまだまだ日の明るい午後。今日はホテル代わりに利用する気もあったので、電話は夜だけ期待して今から食事がてら少し外出しようかと考えていたところへ1本目の女性コールが回ってきました。

コールの取り継ぎの際、フロントのお兄さん曰く「年齢高めのおじさんタイプが希望の女性」との事、はいはい高めのおじさんです。なんだ~?おじさん狙いの円光目的か~?などと考えながら「もしもしこんにちははじめまして」と脊椎反射レベルで話始めました。

私「もしもしこんにちははじめまして」
女性「こんにちは、柏にいるんだけれど」
若作りではなく本当に若そうな声。やはり円光?
私「柏か~遠いな~ 千葉市内なんだけど」
女性「千葉の人なの?」
都内から千葉へ遊びにきた事、エロ目的も含めて軽く説明をする。
女性「会ってもいいけど今から柏に来れる?」
私「ごめん無理…」
女性を保留でフロントへコールバック

声の感じや話し方は好印象だったけど今から柏はちょっと…
足は電車だけだし、なにより「今日は千葉市内でっ!」という頭だったので残念ながら流しました。

お店のサービスで出るちょっと高級なお茶菓子をいただいていると2本目の女性コールが回ってきました。私の口が自動的に喋り出します。

私「もしもしこんにちははじめまして」
女性「こんにちは、今ミスドにいるんだけど」
千葉中央駅前店近くのミスタードーナツは待ち合わせ場所の定番の一つ。
会話もそこそこに面接のアポを取っていざって感じに。この時点の男って私に限らず皆さん幸せを信じていますよね。

待ち合わせ場所のミスドは、店外から店内への見通しがよいので電話の相手はすぐに分かりました。それらしき年齢の女性は一人だけだし、ちっちゃな子供連れのママさんはさすがに違うでしょ~?と考えすぐに分かりました。

ポン・デ・リングっぽい体系の方がポン・デ・リングを食べていました。もしかして今日は千葉市内じゃなくて柏へ遠征するのが正解だったのかも、と若干薄れていく意識の中で考えていました。

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