新宿のリンリンハウス
店舗型のテレクラツーショットダイヤルが全盛期だったのは遠い昔の話です。月日は流れ、現在テレクラツーショットダイヤルの利用者は好きなところに居ながらにして、スマートフォンからWEBサイトを通してテレクラツーショットダイヤルを楽しむスタイルになりました。私のみならず多くの方にとって既に当たり前のことです。しかし、私はその遊びの基本はテレフォンクラブで学んだと思っています。
当時は平日週末を問わず新宿のリンリンハウスに足しげく通ったものです。
うろ覚えで恐縮ですが、当時の新宿歌舞伎町内に5店舗ある中で主にハーレクインロマンスとマハラジャを利用していました。「あれ?リンリンハウスじゃないの?」と思われる方もいるでしょうが、当時新宿の店舗では、リンリンハウス・ハーレクインロマンス・マハラジャ・ニューアリエスなどの複数の店舗名称(屋号のような感じ?)が存在していました。
JR新宿駅を背に中央通り(セントラルロード)に入り直ぐの左手に吉野家、その横の階段を降りたところがマハラジャ、
西武新宿駅前通り沿いで当時は1Fにスロ専のエスパスが入ったビル、エレベーターで確か3Fか4F?がハーレクインロマンス、
女性コールの多さはマハラジャが断トツ(世の中全てのテレクラで1番!(笑))だった記憶がありますが、それだけにライバルとなる男性客(猛者)の多い事半端じゃなかったです。尚、後々テレクラツーショットダイヤルで遊ぶ上で避けては通れない「テレクラ常連(ほぼ専業?)の女性」問題ですが、実際当時からいることはいたと思います。但しそれをはるかに上回る大多数の「普通の仕事帰りのお姉さん達」がいた最高の時代でしたね。私はイケメンでもないし特にお金があったわけでもないけど、テレクラツーショットダイヤルで普通の大人の女性達と遊べてスゲー楽しかったな。男性も女性もある意味こころが柔らかかった時代といえるかもしれません。
勿論、高確率でホテルまでOKなのはあたり前でした、はい。
その女性本人の印象が強かったせいかもしれないけど、意外に多かったのは看護師さん、もしくは看護師の卵の娘とか保育士さんでした。特に緊張の連続するお仕事をしている女性は、その反動なのか勤務後の解放感が大きいらしく男からすれば超狙い目だと思います。
個人的には確証に近いんですが、経験上看護師さんの場合、夜勤明けでテレクラツーショットダイヤルにコールしてくる女性は、100%最後までOK状態と考えて間違いないです。看護師さんの勤務シフトって知りませんが、相当に過酷なんだと思います。新宿でアポ取りした、埼玉県狭山市から通勤しているという夜勤明けの看護師さんは私好みの細身の女性で、恐らく本意気でお疲れだったと思うのですが気丈に凛とした感じをつくっている様子が妙にそそり、優しく生ハメ荒々しくフィニッシュさせて頂きました。そうそう、看護師さん相手だと気持ち的に安心して生で出来るのって私だけですかね?


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